クリーンでフェアな全国障害者スポーツ大会をつくろう！

いよいよ10月26日に第23回全国障害者スポーツ大会「SAGA2024」が開幕します！
出場されるアスリートのみなさんも、アスリートを支えるコーチやトレーナーなどのサポートスタッフ、そしてご家族やボランティアのみなさんも、開幕を待ち遠しく思いながら、準備をされていると思います。

みなさんは全国障害者スポーツ大会をどのような大会にしたいですか？

「自己ベストを出したい」、「今回こそライバルに勝ちたい」、「チームメイトと笑顔で大会を終えたい」、「一生懸命なアスリートを全力で支えたい」、「アスリートが全力を尽くす姿を応援したい」、みなさんがそれぞれこの大会への強い想いを胸に参加されるかと思います。

ベストを尽くす、チームワーク、他者を尊敬すること、喜びなど、スポーツを通して感じるこのようなスポーツの価値は、スポーツがクリーンでフェアであるからこそ成り立ちます。

スポーツの価値・クリーンスポーツについてトップアスリートと一緒に考えよう！

10月26日の開会式では、日本パラスポーツ協会とJADAが連携し、スポーツの価値やクリーンスポーツについて考えるブースを展開します。
当日は、三阪洋行さん（パラリンピアン・車いすラグビー元日本代表）も会場にいらっしゃいます。
是非、三阪さんの考えるスポーツの価値、クリーンスポーツについてお話を聞いて、一緒に何ができるのか考えてみませんか？

FAIR PRIDE アスリートインタビュー｜PLAY TRUE｜JADA (realchampion.jp)

「FAIR PRIDEアスリートインタビュー」は、三阪さんをはじめ、多くのトップアスリートがスポーツの価値、クリーンスポーツについて語っているインタビュー動画です。
ぜひインタビューを見て、この機会にあなたにとってのスポーツの価値、クリーンスポーツについて考えてみましょう。

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